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「知る」と「わかる」

生まれた時から触れている言語なら、同じ意味合いでも、ニュアンスの違いや、使い方などが、自然と身に付いています。

それが外国語となると、論理的に説明されても、なかなか身に付かないんですよね。。



例えば、日本語の「知る」と「わかる」。
「情報がある」という意味では同じだけれど、実際は、場面によって使い分けられています。

道を聞かれた時に、「知りません」と答えるのと、「わかりません」と答えるのとでは、ニュアンスの部分でちょっと違います。
私だったら、やっぱり「わかりません」って答えます。

何故でしょう??

「知りません」は、受身の情報がある・ないという感じでしょうか。。
「わかりません」は、反対に、自分から情報を探した上で、やっぱり情報を得られなかった・・・という感じ。。

聞かれたことに、いろいろ自分なりに検討したけれど、教えてあげられる情報がなかったよ・・・というニュアンスが含まれるというわけです。
だから、「知りません」と言われたら、「冷たい人なのね・・・(@_@。」と思っちゃうかも。。


これに加えて、漢字も使える場面が個々に限られてるから、日本語って、難しいわ。。
                               ・・・゚。(*^▽^*)ゞ


でも、外国語にも、そういうニュアンスの違いがあります。

英語でも、何か聞かれた時、「I don't know.」と答えるよりも、「Sorry, I have no idea.」と答えることが多いです(私の場合)。
「ごめんなさい。思いつかなくて。。」って気分。
                      

最近、フランス語でも、意味するところは同じだけれど、状況に応じて使い分けなくてはならない単語や熟語がよく出てきます。

今の段階では、そういう語彙と、論理的な使い方については、知っている状態。

でも、実際の会話や文章を書く時には、うまく使えない。。

つまり、わかっていない。。

わかるって、知識が自分の中で消化されて、身に付いているってことなんですね。(^_^.)

そういえば、「骨身に沁みてわかる」とは言うけれど、「骨身に沁みて知る」とはあまり言わないものね。

すぐ骨身に沁みてくれないかしらん。。


語学って、面白い( ´艸`)うふふふ。。



             来週はクロッカス休暇だよ! pome4
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