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現代史。。

金木犀の香りも強くなり、秋が深まって来た感じ♪

久しぶりに、真っ赤な彼岸花を見ました。
あのお花は、ちょっと気持ち悪くて、好きじゃないのです。。(>_<)




さてさて、楽しみにしていた「テンペスト」と「デスパレートな妻たち」が終わってしまって、ちょっと寂しい。。
あ、「水戸黄門」はまだ続いていますよ。
でも、観ていないけれどね。。(^_^.)


この夏から楽しみにしている番組が、BSジャパンの「池上彰の現代史講義」。

ジャーナリストの池上彰氏が、この夏信州大学で行った、大戦後の歴史について解説する集中講義です。
テレビ番組からは撤退した池上氏ですが、出す本はいつもベスト10に入る人気。
NHKの週刊こどもニュースのお父さんの頃から、わかりやすい彼の解説は、健在です。

私は日本史を専攻していたけれど、世界史でも日本史でも、歴史と言えば古代から第二次大戦辺りまで。。
中学でも高校でも、後半は時間が足りなくて、いつも駆け足でよくわからないまま終わっていました。
戦後66年が経って、その間にもいろんなことがあったのに、知らないままでいいのかな。。と思うことも多かったので、この番組はとても楽しみに拝見しています。

特別集中講義とは言え、2時間 x 14回なので、結構なボリュームです。
実際の教室にカメラを入れての番組なので、大学生の様子も面白い。
中には、やっぱり寝ちゃっている子もいるし。。(^_^.)
しっかりした意見を持っている学生さんもいて、感心することもあります。

オン・タイムではなかなか観られないので、ヴィデオに入れています。
なので、まだ観ていない講義もあります。

昨夜は、「キューバ危機と核開発競争」。。
池上氏のお話を聴くと、いろんなことが繋がって現在に至るのだなということがよくわかります。
脱線と言いつつ、いろんな裏話もあって、興味深いです。


原発事故の後、放射能の影響が問題になっていますが、何かで読んだ記事には、1960年代、2,000回を超える各国の核実験で、大気や水はかなり汚染されたとありました。
池上氏によると、「中国の核実験後、日本にも放射性物質は飛んで来ていたけれど、ガイガー・カウンターなんて無かったから、皆知らないまま過ごしていた」とのこと。。
沖縄の海には、米軍の落とし物の水爆が眠っているそうだし。。

戦後の歴史を観ていると、アメリカって傲慢だなと思うことが多いです。。

震災後、宝島社が新聞に大々的な広告を出しました。
「いい国作ろう、何度でも」のキャッチ・コピーに、マッカーサー元帥が飛行機から降り立つ写真。。
これを見た時、「アメリカが戦後の日本をいい国にしたって言いたいのかな?」と、ちょっと疑問に思いました。
「日本人の誇り」の藤原正彦氏が見たら、怒りそう。。

9.11以降、中東へアメリカの民主主義を根付かせようとしたのは、日本での成功経験故だったとの意見を聞きました。
結局、「アラブの春」で中東の人々が求める民主主義は、アメリカとは一線を画していることがわかったけれど、民主主義の名の下に起こった革命を、アメリカは意に反して歓迎しなくてはならないなんて、皮肉です。。
それなら、アメリカが対テロ戦争に突き進み、憎しみを増やし続けてしまったこの10年は何だったのでしょうね。。
オサマ・ビンラディンの暗殺は、中東世界にはインパクトが無かった上に、裁判にかけずに暗殺してしまったことにも、大きな疑問を持ちました。
大国だから許される事なんだろうか。。
今の中国と、あまり変わらない発想な気がします。。


来年の選挙を控えて、オバマ大統領は崖っぷち。。
失業率が8%を越えた大統領は、再選できないというジンクスがあるそうです。
プラハで「核の無い世界」演説をして、ノーベル平和賞を受賞した頃とは、雲泥の差ですね。。

「大統領が謝罪する意志が無いなら、広島・長崎訪問は時期尚早」との、日本とアメリカの外交文書がリークされました。
「核を使った」アメリカの大統領が、「核の無い世界」を訴えて平和賞を受けたのに、広島・長崎を訪問していないというのは、どうも納得できません。。

アメリカの言う「核の無い世界」は、自国以外は「核の無い世界」なんだろうか??

池上氏の番組での最後のコメントは、「広島・長崎の悲劇があるからこそ、核は使えないとの相互抑止力となっていると思う」とのことでした。


池上氏は、この現代史講義を通して、現代史からヒントを得て、これからの未来をどうすればいいのか、日本の役割は何なのか、若い人達に自分で考えて欲しいそうです。

歴史は繰り返されるのかな。。
30年経つと、当事者がいなくなる為に、同じ問題が繰り返されるそうです。
今の世界経済も、そうなのかも。。


ユーロが、いよいよ100円を切りそうです。。(>_<)

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オランダにつきまして

初めまして。

オランダ在住、ブログ、と検索しておりましたら、こちらにたどりつきました。
(この日の日記と関係ない質問ですみません)

年末にモロッコに行くのですが、その前に2泊3日オランダへ寄ろうかと検討しています。 12月23~25日です。

そこで、教えて頂きたいのですが、その頃のオランダはよく雪や天候で空港が閉鎖する事が毎年ありましたでしょうか?

自然現象ですので、絶対という事ではなく、あくまでも参考までに事前に知りたいな、と思っております。

参考までにお聞かせいただけるととても嬉しいです。

よろしくお願いします。

さいみ

Re: オランダにつきまして

さいみさんへ

12月のオランダの天候についてのご質問ですが、私が住んでいた3年間は、毎年12月は大雪でした。
ただ、温暖化の影響で、それ以前は雪は降らないと聞いていたので、その年によってかなり違う様です。
私が年末年始に出かけた際は、悪天候の為、ギリギリまで飛行機が飛ぶか心配することも多かったですが、幸い出発日に空港が閉鎖されたことはありませんでした。
また、空港閉鎖も心配ですが、大雪の場合、オランダの交通機関は雪に強くない為、空港までの便にも注意された方がよろしいかと思います。

No title

chezmakiさん

早速にご連絡を有難うございます!

冬に行くのであれば、念のため時間の余裕をもった日程がいいかもしれませんね。

とても参考になりました。

どうも有難うございます!

Re: さいみさんへ

ヨーロッパは日本と違って、天候以外にも、デモやスト(火山噴火もありました!)で、結構交通機関に影響が出ることが多いです。
どうぞ、お気をつけていらして下さいね。
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