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「赤毛のアン」

少女の頃、夢中になって読んだ本。。





L.M.モンゴメリ作「赤毛のアン」。

赤い背表紙に、素敵な絵の表紙の新潮文庫。
本を開く前から楽しみでした。
「赤毛のアン」は、シリーズになっていて、確か、娘のリラが成長するまで続いていたと思います。

マリラとマシュウに引き取られた、孤児だったアン。
想像の世界にはまって、失敗もいっぱいするけれど、一生懸命勉強して、素敵な女性に成長して行きます。

夢中で読んでいた頃は、私もアンみたいに頑張ろうなんて思っていたけれど、きっと今読み返したら、マリラの目線になるんだろうなぁ。。
昔から、登場人物の中では、マリラが一番好きなんですけれどね。。

あの頃の気持ちをそのままにしておきたいから、読み返すことはしたくない気もします。
原文を読んでみるのもいいかも。。


1巻の最終、大学に進学予定だったアンは、マシュウの突然の死によって、地元で、マリラの側で、教師になる決心をします。
そんなアンに、教師の職を譲ってくれたのが、ギルバート。

長い長いケンカから、二人がやっと仲直りするこのシーンが、私は大好きでした。

     曲がり角をまがったさきにはなにがあるかは、わからないの。
     でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。


懐かしい一節です。

プリンスエドワード島州政府観光局の支援を受けて、東日本大震災へのチャリティ募金「赤毛のアン募金」が設立されたそうです。
「赤毛のアン」を翻訳された、村岡花子氏のご家族の方も、発起人のメンバーだそうです。




日本のエネルギー政策を白紙撤回し、新たな政策を論じることになりました。
原子力を50%とする予定だったとのこと。。
この決定を聞いて、この2ヵ月、ずっと重かった気持ちが、少し軽くなるように思いました。

震災を機に、日本は大きな曲がり角に立っています。
子供達の為に、その先にあるものは、きっと良いものであって欲しいです。

3.11.が、悲しいだけの記憶でなく、誇らしく思える転機となるよう、政府にはたくさんの議論を行って欲しいです。

そして、原発を誘致した市町村が、政策の転換後、疎んじられることの無いよう、政府も私達も心しなくてはならないと思います。


大震災から2ヵ月。

まだまだ、被災者の方々の生活は安定していません。
原発も、工程表通り進んでいません。

不安は続いていますが、それでも、日々できることをして行こうと思います。
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