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ONG

「NGO」って、フランス語だと「ONG」。。
「Non-Governmental Organisation」で「NGO」ですけど、フランス語は語彙の順が違って、「Organisation Non Gouvernemental」なんです。
フランス語の授業で、何度もONGが出て来て、最近は頭の中ではONGになってたんですけど、日本語ではやっぱり「NGO」ですね。。(^_^.)



震災以降、機会のある度に、募金をしています。




スーパーや市役所の募金箱。。
街角の学生さん達の募金箱。。
救援物資。。

細々とした金額ですが、できる限り続けて行こうと思っています。


一方、少しまとまった金額を募金しようと思い、どこへ募金するのが一番いいか、ずっと考えていました。

日本赤十字がいいかなとも思ったのですが、各都道府県の被害状況がはっきりしない現在、せっかくの募金が宙に浮いたまま、被災者の方々に届かない状況です。
各県への募金も考えたのですが、県によっては、被災者の方向けの義援金は、日本赤十字を経由するようですし。。

そんな中、福島県は、県への義援金から、被災者へ一律5万円の配布を決めたそうです。



募金を考えた時、

1.今現在の被災状況に、すぐ対応できる支援

2.今後の復興に対する支援

3.被災した子供達への支援

に対して、募金したいと思いました。


まず、すぐ対応してもらえるには、どこが有効だろうか?

やはり、機動力のあるNGOでしょうか。。
でも、NGOと言っても、本当にたくさんの団体があって、どこに募金するのが一番良いか、決めかねてしまいます。。


私にとって、NGOとしてすぐ頭に浮かぶのが「国境なき医師団(Medecines sans frontieres)」。
昔、このNGOの存在を知った時、「国境に関係なく、医療行為を行う」というその理念に、ものすごく感動したことを覚えています。

フランス語のクラスで一緒だった、アンナちゃんは、とても聡明な女性でした。
彼女のフランス語の目的は、将来「国境なき医師団」に入る為。
それを聞いた私は、彼女がとても輝いて見えました。
優秀な若い方達の活躍を、心から応援したい気持ちになりました。

今回、せっかく地震と津波から助かったのに、その後の避難生活で、命を落とされた方も多かったそうです。
両親が高齢になってきている私には、他人事ではありませんでした。
医療の大切さを感じます。



震災後すぐ、NHKのニュースに出演していたあるNGOの代表者の方。

世界中の紛争・被災地域での活動があり、今回もすぐ東北へ入って活動されていました。
お話の中で、今後どのようなことが必要になるか、何をしなければならないか、端的に話されていて、こういう方が政府へ助言してくれないだろうか・・・と思いました。
復興庁を作るなら、大臣になりたがる政治家ではなく、こういった経験豊かな人々を、役職につけて欲しいです。。
HPでは、震災から3週間が過ぎた今後、どのような活動をするかということも、書かれていました。

それ以上に、私がこのNGOへ募金をしようと思ったきっかけは、この代表者の方の最後のメッセージでした。

     足を踏み入れた時に、遺体がたくさん転がっている様な、どんなに酷い状況の紛争地であっても、必ず復興しています。

連日の被災状況に、心が潰れかかっていた私は、はっとしました。

     どんな状況でも、必ず復興するんだ。。



私の募金金額など、本当にわずかなのですが、少しでもお役に立てればと思います。



二つ目の復興については、別のNGOにしました。
こちらは、政府・経済界・NGOとの連携のある団体ということで、信頼性と今後の被災企業への支援が期待できるのではないかと思ったからです。

東北での製造業の新しい勢いが、今回の震災で軒並み崩れてしまったことが、本当に残念です。
復興して欲しいと、切に願います。



三つ目の子供達への支援については、まだ決めかねています。
昔は、ユニセフへ募金していましたが、ユニセフだからと安心できるものでもないらしい・・・と知り、今回は別の機関への支援を考え中です。
小額でも、長く支援できる所にしようと思っています。



コツコツと築いてきた物が、あっという間に奪われてしまった今、未来を見通すことができずにいます。
それでも、一歩づつ歩んで行かなくては、未来は見えないままです。。

被災した方々の気持ちに寄り添えるよう、できることをして行きたいなと思っています。



被災した方の気持ちは、被災したことのある方でないと、わからないかもしれません。
新潟や関西の、被災した方々の活動を見る度、経験程力強いものはないと思います。
災害の多い日本は、それだけ災害経験者も多く、悲しみや辛さを知っている人々がたくさんいるのですね。

大国はもとより、これまで災害派遣をしたことの無い国からも、たくさん援助隊が来てくれました。
どれだけたくさんの海外の災害に、日本が手を差し伸べて来たかを、改めて思いました。

今回、トルコからの援助隊は、今もまだ滞在して下さっているそうです。
トルコの大地震の際の、日本の支援に対するお返しなのだとか。。

災害の悲しみを知っている国や人々は、温かく優しいです。
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