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ツリー・ファイヤー

週末、珍しく晴れて暖かだったので、久しぶりにアムステルダムまで出かけました。





今年は、12月入ってからずっと雪で、運河もずっと凍っていましたが、少し緩んで来たようです。
10℃もあると、暖かいなぁと感じてしまいます。

週末のちょこっとお出かけと言えば、美術館。。
お家の前から美術館前まで、バスでドア・トゥ・ドアなので、ついつい。。(^_^.)
国立美術館も、ゴッホ美術館も、いったい何回行ったやら。。
他の美術館にも行けばいいんだけどね。。

ゴッホ美術館には、ゴッホに関係のある印象派や、友人達の絵画、画商だった弟テオの扱った画家の絵もたくさんあります。

3階には、モネの絵がずらっと。。
モネは1886年辺りにオランダに滞在していたそうで、チューリップの球根畑や、風車なんかを描いています。
面白いのが、あの光と睡蓮の色の、眩い交わりを描いたモネでさえ、オランダの冬の絵は、ダークなグレー一辺倒だということ。。
何ともべったりとした色で、本当にモネなのかしら?と思うぐらいです。
オランダの冬は暗いのですね。。ホントに。。(^_^.)

旦那様は、この3年でかなり絵に詳しくなり、エミール・ベルナールとセザンヌは云々・・・と、語るようになりましたよ。。(^_^.)
旦那様のお気に入りは、マネとピッサロ。


ゴッホのコレクション数は、断トツのゴッホ美術館。
行く度に、南仏の思い出や、クレーラー・ミューラー美術館が頭をよぎります。

彼が画家になろうと決心した理由は

     自然の中に隠された美を、描き出したい

ということだそうです。


私が好きな彼の絵は、有名な糸杉やヒマワリではなく、


Amandelbloesem
(画像は、ヴォン・ゴッホ美術館HPよりお借りしました。)

弟テオの息子ヴィンセントが生まれた時にプレゼントした「アーモンドの木」と、


kmm11

恩師が亡くなった時に描いた「マウフェの思い出」(クレーラー・ミューラー美術館蔵)。


どちらの絵も、日本画の影響が感じられると共に、その繊細なタッチに、彼の優しさを感じるのです。

ゴッホは、私の中でとても身近な画家になりました。
以前は、とても苦手だったのに。。


ゴッホ美術館は、週末は18時閉館。
でも、30分前から「もうすぐ閉館です。」という放送が何度も入り、10分前には係の方達に追い立てられてしまいます。。
日本じゃあり得ないですよね。。(^_^.)



美術館が面したミュージアム・プレインの広場では、大きな炎が上がっていました。
音楽隊が音楽を奏で、消防自動車や救急車も停まっています。

覗いてみると、クリスマスに飾っていたツリーを、大々的に燃やしていました!\(◎o◎)/

フランス語のクラス・メイトから、話は聞いていたけれど、本当にツリーをキャンプ・ファイヤーの様に燃やしてしまうんですね。。
カメラを持っていなかったので、写真を撮れなかったのが、残念。。

ちゃんと市の消防や係の人がいて、ツリーを持って来た人から受け取っては、大きな炎の中に投げ込んでいました。
とても大きなツリーもあって、大きな炎と音を上げながら、一瞬にしてツリーが燃えてしまいます。
ツリーを焼べる度に、人々からは、大きな歓声が上がりました。

生の木をあんな風に燃やしてしまうなんて、私はちょっとショックだったのですが、日本のお焚き上げと同じ感覚なのかもしれませんね。。
ずっと疑問だった、生のクリスマス・ツリーの行方が、よくわかりました。。(^_^.)


無病息災で、今年も過ごすことができますように。。



               pome4
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