FC2ブログ

最近思ったこと。。その1

10月に入り、木々も色づいて来ましたが、まだ気温は20℃近くまであります。
去年の10月末頃は、11℃ぐらい。。
これから、少しずつ寒くなって行くかな。。


最近思ったこと。。





尖閣諸島で起こった、中国漁船の衝突事件。

初めは、よくある事件のひとつだったけれど、船長の拘束を続けたことから、中国側の対応がヒート・アップ。。
あれよあれよという間に、日本と中国の緊張が高まってしまいました。

CNNでも繰り返し報道され、ウェブのニュースでも、中国を非難する声が上がっていました。

静観していた私も、あまりに中国の強引な対応に、段々腹が立って来ました。
漁船の船長の拘束に、国を挙げてここまでする?と、大いに疑問にも思いました。

国連の演説で、温家宝首相が「領土問題は重要な懸案で、国として譲ることはできない」と、暗に今回の事件を示した時には、「なんて、厚顔無恥な!信じられない!」と、憤りまで感じる始末。。(^_^.)

結局、中国漁船の船長は解放され、彼を「英雄」としてチャーター機で迎えるに至り、「もしかして、衝突したのは、漁船じゃなくて、工作船だったってこと?」と、今回の事件に中国側の故意を感じたりもしました。


旅行先のホテルで、ヘラルド・トリビューン紙を読む機会があったのですが、今回の衝突事件についての記事もありました。

今回は、中国の勝ち。

でも、今回の事件の背景として、中国側の問題についても明記されていました。

尖閣諸島の領有権の主張は、周辺の資源が目的ということ。
国内の不満の矛先をそらそうということ。
国際的な経済力を得ようと、躍起になっているということ。

レア・アースの輸出差し止めや、対アメリカへの関税の引き上げ等も含め、「貿易政策における、中国の大胆な(厚かましい?)動き」との見出しも付いていました。


日本の不甲斐なさを非難する報道もあるようですが、今回の中国の対応は、果たして中国に有利になったのでしょうか?

漁船の衝突という、言わば地方自治の範囲で対応できるはずの事件を、国家レベルの問題にしてしまい、油田開発やレア・アースの輸出等、中国にとって重要なカードを簡単に切ってしまいました。
報復措置とも思われる、在中邦人の拘束にまで至りました。

中国の対応を見た各国は、今後中国に対して、今まで以上に認識を変えて来るのではないでしょうか。


国連の演説では、「未だ発展途上である」との姿勢を終始したようですが、他国はそう思っているのでしょうか。

旅行からの帰途、温家宝首相のギリシャ訪問のニュースが流れていました。
ユーロの暴落を招いた原因でもある、財政赤字のギリシャに対し、経済支援をするそうです。
このニュースを見て、さらにうんざりしました。。

中国を信用することはできるのでしょうか。


今回のことで、普段アジア諸国とは協力しあって・・・と思っていた私ですが、中国とは無理かも・・・と、真剣に考えてしまいました。
この事件をきっかけに、日本の領土意識や、中国に頼らない、新しい技術への熱意が再燃して行くようにも思います。
「やられたらやりかえす」ではなく、粛然と日本ができることをして行くことで、国際社会での地位を不動のものにして行って欲しいなと、心から思います。

ヨーロッパで「日本の製品はすごいね。いいね。」と言われる度、いつも日本人として誇りを感じるのです。


中国につくづく嫌気が差していた私。
旅行先で、ひとつ感じたことがありました。


・・・つづく・・・

Secre

Les paroles d'or



presented by 地球の名言

chez maki

chezmaki

Author:chezmaki
進むべき道へ、自ずと導かれますように。。

twitter

votre langue

英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ

最新記事

FC2カウンター

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QRコード

検索フォーム