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JulieとPascaleの場合。。その2

同性カップルが子供を持つ場合、法的な制度が決められている国は、EU内では8カ国。






オランダ
デンマーク
スウェーデン
アイスランド
ノルウェー
英国
スペイン
ベルギー

2001年に同性カップルの結婚を最初に認めたオランダですが、子供については、養子のみを法的に認めているそうです。
しかし、養子に際して、オランダ国籍を持っているか、オランダ在住の子供のみという制限を設けているそうです。

同性カップルへの権利について、1989年に最も早く門戸を開いたのは、デンマークなんですって。。
(ちなみに、オランダは、1998年から権利を認めたそうです。)
そのデンマークでも、やっとこの7月から、同性カップルの養子縁組の権利を認めるそうです。

意外にも、この件で進んでいるのがアイスランド。
1996年から養子縁組を認め、2006年からは、女性カップルへの医学的アシストも行っているそうです。

カトリック教徒の多いスペインで、同性婚や養子縁組が合法化されているのは、ちょっと驚きです。
以前、TVで、スペインの男性カップルが結婚式を挙げて、感慨深いとインタビューに答えていたのを観た覚えがあります。


欧米の人は、独身でも養子を取ることが多いので、同性カップルの養子縁組に、法的な問題があるとは思いもしませんでした。


フランス語のクラスで、ドイツ人のPiaちゃんとお話した時も、普通のこととして「養子は取らないの?」と聞かれ、日本とは感覚が違うんだなぁと思いました。
私自身は、養子を迎えることには、やはり自信が持てません。。
欧米のように、当たり前のこととして育っていれば、養子を迎えることもできたかもしれないと、ちょっと複雑な気持ちになります。。

私が勤めていたヨーロッパの会社には、赤ちゃんの時に韓国から養子に行った女性がいました。
名前も言葉も性格もその国の人そのもので、顔を見なければ韓国人なんて、わからないぐらいでした。

先日のハイチの大地震後、養子として、大勢の子供達を国外へ連れ出そうとした、宣教師の人達が逮捕されましたね。
また、ハイチの子供達が、養子としてオランダへ来たというニュースも読みました。。

人間のアイデンティティは、生まれではなく、育ちなのかもしれません。


子供達が幸せに暮らせれば、両親が異性カップルだろうと同性カップルだろうと構わないと思います。
その為に必要な法規定なら、あった方がいいとも思います。

ただ、本来子供が生まれないはずの状況において、科学の進歩により可能となってしまうことには、ちょっと面食らうことも事実です。
同性カップルのお話だけではなく、高齢や独身の女性の人口受精による妊娠・出産のお話を聞く度、そこにある種のエゴを感じてしまいます。。(ごめんね。。)

異性カップルでも、子供ができないことは多々あります。
「絶対欲しい!」となってしまう部分が、私は怖い気がするのです。

人生は選択の連続だから、赤ちゃんを持てない理由があっても、誰も責めることなく、子供のいない人生という選択もあって良いように思うのです。
赤ちゃんが生まれて来るのも奇跡なら、何億人という中から、パートナーに出会うことも奇跡なのですから。。


同性カップルの人も、異性カップルの人も、子供のいる人もいない人も、独身の人も、人生の中で大切な物が見つかるといいなと思います。



最近気になった本。

     「告白」 湊かなえ氏著

母の立場で読むとしたら、共感できるだろうか。。



P.S. 私のフランス語の読解力故に、もしかしたら間違った内容を記述しているかもしれません。。
私のフランス語学習のメモとして読んで頂けると幸いです。



             pome4
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