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ベルリンの壁とナチスを巡る。。その7 @ Berlin

聞いたこと観たこと、全部書きとめておこうとすると、いつも長い旅行記になってしまいます。。
適当に読み飛ばして下さいな。。(^_^.)


ウォーキング・ツアーでは4時間も歩いたのですが、その後に、またてくてく。。
この日は、夕食に座るまで、計9時間歩きっぱなし、立ちっぱなし。。(@_@。






向かった先は、

Berlin31

森鴎外記念館。
日本文学専攻なもので。。(^_^.)


Berlin32

開館は、平日10時から14時。
残念ながら観られませんでした。。

ロンドンの漱石記念館も、観てないんですよね。。


ベルリンの観光名所って、夜10時頃まで開いています。
ガイドさんお勧めの場所に行くことにしました。

Berlin2

ドイツ連邦議会議事堂。

ヒトラーが政権を取った1933年、オランダ人コミュニストの放火により、焼失。。
ガイドさんの説明に、思わず「え!?オランダ人!?」と驚いてしまいました。。
     ・・・どうも、JapaneseとDutchにはつい反応してしまって。。(^_^.)

でも、6か所から同時に火の手が上がった為、たぶんナチスの協力による放火ではないかとのことです。。

その後ベルリンが統一されるまで、荒れるに任せた状態だったそうです。
1999年に、ベルリンが再度首都となり、議事堂には新たにガラスのドームが建設されました。
古い建物とガラスのドームが、不思議に調和しています。

こちらの議事堂、無料な上に、このドームからの見晴らしがいいことから、激混み。。
私達が行った時は、夜の7時頃だったのですが、入るまでに1時間待ちました。。


Berlin33

このドームは、らせん状の坂道になっていて、無料のオーディオ・ガイドを聞きながら、頂上まで登って行きます。
中は、残念ながら撮影禁止。。

ドームのトップには、屋根がありません。
ベルリンの360度の景色もさることながら、すごいのは、このドームから下にある実際の議会場が観られること!
実際に議会が開催されている時は、さらに観光客の行列がすごくなるそうです。。

印象的だったのは、このドームがガラス張りであり、議会が観られる理由。。

     ドイツ連邦の政治の透明性

・・・を体現しているんだそうです。
長い暗黒の時代を超えて来た、ドイツという国の決意を感じました。。



ベルリンの歴史を巡って来て、本当にたくさんの興味深いお話を聞きました。
全部は観切れなかったけれど、それでも心に残る内容ばかりでした。

Uバーン(地下鉄)の駅を出た所に、こんな看板が立っていました。

Berlin30

誰も気が付かずに通りすぎるようです。
ドイツ語だけれど、知っている単語がいくつか。。

アウシュヴィッツ(Auschwitz)、マイダネック(Maidanek)、ダッハウ(Dachau)、ベルゲンーベルゼン(Bergen-Belsen)。。

全て、ユダヤ人の強制収容所の場所です。。
ベルゲンーベルゼンは、アンネ・フランクと姉のマーゴットが亡くなった収容所です。。

書かれてあるドイツ語は

     恐ろしい場所。決して忘れない。

という意味のようです。

本当に、街中の駅の出口に、こんな言葉が書かれているなんて、驚きました。
ドイツの人達が、如何に先の大戦を、教育として後世に伝えて行こうとしているかを感じました。

この収容所リストにもある、ザクセンハウゼン(Sachsenhausen)は、ベルリンから列車で45分程の郊外にあるそうです。
今回のウォーキング・ツアーには、ここを訪ねるツアーもあり、参加したいと思いました。
しかし、参加するにはもう帰る日しかなく、どうしても飛行機の時間に間に合わない為、断念。。
ガイドさんも、是非参加して欲しいとおっしゃっていました。

正直、強制収容所を訪れるかどうかは、悩むところです。。
感情的に、耐えられないような気もします。。

アウシュヴィッツには、ポーランドのクラクフから行けるようです。
ツアーでご一緒したアイルランドのおじ様が、「クラクフはとても綺麗な所だから、お勧めだよ」とおっしゃっていました。
ダッハウには、ミュンヘンから行けるようです。。

5月の連休には、こちらの旅行会社主催のアウシュヴィッツ・ツアーもあります。。

もし行くべき場所なら、きっとそういうタイミングがやって来るかな。。
少なくとも、今回は、そういうタイミングではなかったようです。。
まずは、オランダ国内の施設を巡ってみようかと思います。


For your info.
アメルスフォルト : 「アメルスフォルト強制収容所」
アムステルダム : 「アンネ・フランクの家」「ユダヤ歴史博物館」「オランダ人レジスタンス博物館」「ホロコースト・ジェノサイド・センター**」
 **アムステルダム大学内MAコース、及び教師・一般向けワーク・ショップ


・・・つづく・・・

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