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ベルリンの壁とナチスを巡る。。その2 @ Berlin

ベルリンには、あちらこちらにいろんな記念碑があって、全部回って全部読むには、2泊3日では足りません。。







次に訪ねたのは、こちら。。

Berlin6

この建物は、今は連邦財務省として使われているようです。
ナチスの政府機関だった建物で、堅固な外装の建築物は、ナチスが好む物だったそうです。


この建物の前には、こんな水辺があります。

Berlin7

戦後の共産圏支配への抵抗を示すデモの様子です。
このデモも、武力によって阻止され、死者がたくさん出たそうです。
デモ参加者の表情が、印象的でした。。


この建物には、こんな絵が描かれています。

Berlin8

共産圏での生活の素晴らしさを謳う、プロパガンダ。。
デモの様子との対比が、現実と虚構のコントラストを際立たせています。。

共産主義は、本来この絵のようになるはずだったのでしょうか。。
そこに、独裁による貪欲さと虚栄が存在しなければ。。


写っているのは、ガイドのKatieさん。
オーストラリアの出身で、公衆衛生を専攻されているそうです。
彼女のガイドは、素晴らしかったです!


この建物の裏手に、壁の一部が残っていました。

Berlin9

これが「ベルリンの壁」です。

第一印象は

     こんなに低いの?こんなに薄いの?(@_@。

でした。。
実際、訪れた人達のほとんどが、同じ感想をを持つそうです。

超えたくても越えられない「ベルリンの壁」。。
それが、こんな簡単な物だったなんて。。

      オランダだったら、もっと高い壁にしないと、皆簡単に超えちゃうよな。。

この写真で、今立っている場所は旧東ベルリン。
東側の壁は、壁までに有刺鉄線や、ジャーマン・シェパードの警察犬のドッグ・ラン、柵、ぬかるみ、監視塔・・・等々、幾重にも障害を作って、市民の逃亡を阻止していたそうです。
実際の東側の障害部分を、そのまま残している場所もあるそうですよ。

壁崩壊後、壁を持ち帰る人や、ビジネスで儲けようという人で、壁はかなりボロボロになったようです。
今現在は、この壁には柵が施してあります。。
残っている壁としては、2番目に長い物だそうです。


ここからすぐの場所には、ナチスのゲシュタポ(秘密警察)の本部もあり、ナチスの行為についての展示があるそうです。(行きたかったなぁ。。)
戦時のナチス、戦後の壁と、二重の悲劇が繰り返された場所だったんですね。。


Berlin10

残っている壁を横から見ると、如何に薄いかわかります。。
途中から、壁はブロック・ラインに。。


Berlin11

ブロック・ラインをまたいでみました。。
右足が旧東ベルリン。
左足が旧西ベルリン。


Berlin12

ブロック・ラインには、こんなマークが見られます。
「ベルリンの壁 1961-1989」


・・・つづく・・・


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