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トプカプ宮殿 @ Istanboul

イスタンブールの旧市街は、世界遺産に指定されています。








その中で、大きな区画を占めているのが、「TOPKAP SARAYI(トプカプ宮殿)」。
アヤ・ソフィアの裏手に、広大な敷地がありました。

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正門。
この門をくぐると、第一中庭があり、そこは無料で開放されています。
当時の建物を改装したレストランもありましたよ。


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次の門は「挨拶の門」。


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壁には、アラビア文字でスルタンの名前が書かれています。
     ・・・長い名前だわ。。(@_@。

トルコは、現在アルファベットを使っていて、特殊な音を表す為のアクソン記号もあります。
遠い昔はアラビア文字だったようですが、今はコーランを読むのと、研究以外では、ほとんどアラビア文字を読む人はいないそうです。
アラビア文字って、難しそうだけど、綺麗な文字ですよね。
日本の草書体みたい。。


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「幸福の門」
昔は、ここに兵士が行列し、スルタンから直接お給料をもらったんだそうです。
門の横に、当時の様子を描いた絵がありました。

ここを通る時に、セキュリティ・チェックがありました。
チケットを渡して、第三中庭に入ります。

第三中庭には、いろんな建物が建っていました。


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この煙突がいっぱい並んでいるのは、昔の調理場。
さすが世界三大料理のトルコ、お料理とデザートは、それぞれ別棟で作られていたんだそうですよ。


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「謁見の間」入口。
タイルとアラビア文字のハーモニーが美しい!

中はガラスで覆われていました。
昔は、絨毯が敷き詰められていたんだそうです。


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水を流す装置がありました。
音によるリラクゼーションと、内部での会話が外に漏れないようにする役割があったそうです。

グラナダの「アルハンブラ宮殿」も、あちらこちらに水が流れるようになっていました。
バルセロナの「カザ・バトリョ」も、水の音を効果的に使っていました。
日本庭園にも、同じように水の音がありますね。
心地よい音色です。


こちらには、ハーレム(後宮)もありましたが、観るのは別料金。
時間がなかったので、私達は観ませんでしたが、「ハマム」というお風呂があるんだそうです。

街中にも、トルコ風のお風呂「ハマム」があるそうで、サウナと垢すりをしてもらえるそうですよ。


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こちらは図書館。


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タイルが美しい~!!!
心地よさそうなソファに、畳のような敷き物が敷いてあります。
今は本は置いてありませんが、正面に見える黒い扉の棚がいくつもあって、そこに本があったそうです。

トルコは日本と同じように、お家の中では靴を脱ぐそうです。
ホテルにも、紙でできたスリッパが置いてありました。
犬や猫も、お家の中ではなく、お外で飼うのが一般的なんだそうです。
綺麗好きなんですね。


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イズミック・タイル。


第三中庭には、スルタンの衣装や装飾品、他国からのプレゼント等を展示した建物もありました。
大きなダイヤモンドやエメラルドに、金ぴかの椅子。。
各スルタン毎に、それぞれ趣味が違って、すごいなぁ。。と思いました。

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スルタンの衣装。(写真撮影は禁止だったのですが、知らずに撮ってしまって、怒られちゃいました。。(^_^.))
袖が長すぎません??(@_@。

色や素材が、インドとか、はたまた琉球のような感じがしましたよ。


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小石で作られた舗道。


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こちらは、宗教に関する物を展示した建物。
預言者達の剣とか、預言者の頭蓋骨の一部、手の骨なんかも。。(@_@。
こちらでは、Liveでコーランを読んでいる方がいて、生コーランを聞けました!


第三中庭は、別名「チューリップ・ガーデン」。
春には、たくさんのチューリップが咲くそうです。

チューリップと言えば、オランダじゃない?
いえいえ、実はオランダのチューリップも、元々はトルコが原産。
トルコの方にオランダから来たって言うと、必ず「チューリップは元々はトルコなんだよ!」と言われました。。

ちなみに、ヨーグルトもトルコが発祥の地なんですって。。
ブルガリアは、オスマン帝国時代、トルコの一部だったんだそうです。。


第三中庭を過ぎると、奥の第四中庭は、スルタンの私邸。
スルタンしか入れなかった場所です。

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素晴らしい景色が広がっていました!

トプカプ宮殿は、半島の端っこに位置していて、城壁で囲まれ、海からの出入りも可能です。
イスタンブールは城壁で囲まれた街で、陥落が難しかったそうです。
いくつもの城壁の跡を観ることができました。

正面にボスボラス海峡、右手にマルマラ海、左手に金角湾が広がります。
ボスボラス海峡をずっと上って行くと、黒海に出ます。

このボスボラス海峡の左側は、ヨーロッパ大陸。
右側はアジア大陸。
海峡をつなぐ橋は、ヨーロッパとアジアをつないでいるんです!
イスタンブールが「東西の十字路」と言われる理由は、ここにあるんですね!
なんだか、すごく感動してしまいました!

橋は上流にもう一つあるそうで、それは日本の石川島播磨工業が建設したそうですよ。
今、海底トンネルも掘っているそうですが、ローマ時代の遺跡なんかが出てきちゃって、ちっとも工事が進まないそうです。。
日本の大成建設が関わっているとか。。


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こちらは、宮殿内にある高級レストラン「Konyali(コンヤル)」。
各国の著名人が訪れているそうです。
同じ系列のカフェも、宮殿内にあります。


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宮殿内には、あちらこちらに美しいタイルが見られました。
グリーンのタイルは、キュタフヤというそうです。


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金角湾を臨む一角に、タイルで飾られた建物がありました。
このような離れを、トルコ語で「キョシュク」と言うそうです。
「キオスク」の語源となった言葉なんだそうですよ。


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内部は、外側以上に素晴らしい装飾です!
天井は赤いタイルで、ランプが下がっていました。
ランプは、お部屋毎にいろんな形があって、とってもおしゃれです。


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螺鈿細工の扉。


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キョシュク内の装飾は、タイル・螺鈿・ステンドグラス。
なんて、華やかなんでしょう!


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部屋の中心には、香炉?ストーブ?どっちだったかな。。
奥にあるのはストーブ。
木製かと思ったら、なんと大理石なんですって!(@_@。


トプカプ宮殿、タイルの美しさが印象的でした!
ハーレムも観たかったなぁ。。


・・・つづく・・・

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