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シェーンブルン宮殿@Vienne

私の中では、ハプスブルク家=「シェーンブルン宮殿」。

まさか、本当に行けるなんて、ちょっと感動です♪

1996年に世界遺産に登録されたそうです。
(どこへ行ってもある世界遺産。。ちょっと多すぎる気もする。。)







Schönbrunn1

正門から見える、宮殿正面。
シェーンブルン宮殿といえば、この黄色。。
     ・・・本物だわ(*^_^*)


Schönbrunn2

お庭も、お花が綺麗です。
噴水と、遠くにグロリエッテという展望台が見えます。

ヴェルサイユ宮殿を凌ぐ宮殿を造りたかったそうですけれど、広さはやっぱりヴェルサイユの方が上です。。
だって、ヴェルサイユのお庭は、遠く地平線の彼方まで続いているんですもん。。

でも、このお庭、出入り自由なんです。
たくさんの人がランニングしたり、日光浴したりしていました。

ここには動物園もあるんです!
ハプスブルク家の人々は、動物を見ながら食事をしたらしい。。(@_@。


Schönbrunn3

噴水の所から振り返ると、正面とはまた違った趣の宮殿です。


グロリエッテまでは、丘を上ります。
小さな列車も走っていましたが、我が家は徒歩が基本。。(>_<)

Schönbrunn4

マリア・テレジアの戦勝記念に建てられた物だそうで、マリア・テレジアとヨーゼフ・シュテファンの名前が刻まれています。
1階はカフェ。
2階が展望台です。


Schönbrunn5

展望台からは、広々とした風景が広がっていました。
この日も、ものすごくいいお天気で、ジリジリと日に焼ける感じ。。(^_^.)


宮殿の庭園には、噴水に迷路に、バラ園に温室。。
私達が買ったチケットには、「皇太子の庭園」のチケットが含まれていました。

Schönbrunn9

レモンや柑橘類の木々が植えられ、かわいらしいお庭です。


宮殿内部は、全部で40室のお部屋が公開されています。
時間の無い人は22室だけ観ることもできました。

ホーフブルク宮殿と同じ、オーディオ・ガイドを聞きながら、一つ一つお部屋を回って行きました。


Schönbrunn8

入口には、家系図がありました。

こちらの宮殿にも、フランツ・ヨーゼフ1世の執務室や、亡くなった寝室、シシィのお部屋がありました。

でも、やっぱり中心はマリア・テレジア。
彼女がこの宮殿を完成させたそうですから、彼女の好みで溢れています。

写真を撮れなかったので、HPをご参照ください。

私が印象に残ったお部屋は

大ギャラリー : 
天井のフレスコ画には、マリア・テレジアとフランツ・シュテファン1世が描かれていました。。

大ギャラリーの別室にある中国の間 : 
丸いお部屋と楕円のお部屋の二つがあって、床は寄木細工。
壁には中国や日本の磁器が、天井まで飾られていました。

マリア・テレジアと、宰相カウニッツの政策会議のお部屋だったとか。。

鏡の間 :
ヴェルサイユの鏡の間よりは小規模でしたが、モーツアルトがマリー・アントワネットに求婚したエピソードのあるお部屋。

漆の間 :
マリア・テレジアが、夫を偲ぶために造ったお部屋。
艶やかな漆の壁で囲まれています。
とても、不思議な空間でした。

マリア・テレジアは、夫と過ごした日々を、年数で何年、日数で言えば何日、週で言えば何週、時間で言えば何時間・・・と数えて、思い起こしていたそうです。
フランツ・シュテファン1世は、政策はマリア・テレジアに任せて、自分はその他の仕事を引き受けていたそうで、夫婦二人三脚で、大オーストリア帝国を統治していたんですって。。

青の中国の間 :
青い中国の壁紙で飾られたお部屋。
ハプスブルク家の終焉を迎えたお部屋でもあるそうです。
でも、最後の皇帝カール1世は、退位を拒否した為、マディラ島へ移ることになったとか。。
(スイスや他の国は、受け入れてくれなかったそうです。)

ナポレオンの部屋 :
私、今回の旅で気が付いたんですけど・・・ナポレオン(1世)の2番目の奥さん、マリー・ルイーズって、ハプスブルク家出身だったんですね!(^_^.)

・・・で、ナポレオンが失脚した後、マリー・ルイーズは、ナポレオン2世を連れて、ウィーンに戻っているそうです。
でも、ナポレオン2世は、他のヨーロッパ諸国の反対から、統治する国も地位も無く、ウィーンにいたんだそうです。
ハプスブルク家の伝統で、男子は何か技術を取得することが奨励されていたそうで、彼は庭師としての技術を習得したとか。。
飾られていた絵も、庭での様子でした。
デス・マスクが飾られていましたが、とても線の細い感じの青年で、21歳で亡くなった人生が、哀れに感じられました。

マリア・テレジアの寝室 :
このお部屋はすごかったです。。
マリア・テレジアの豪華なベッドがありました。
実際には使われなかったようですが、彼女が結婚する時に作られた物だそうです。
元々はホーフブルク宮殿にあった物を、こちらに移したとか。。

フランツ・ヨーゼフ1世が生まれた部屋でもあるそうで、部屋の壁紙は、彼の両親の時代のままだそうです。
部屋の状態を保つ為、見学者はガラスのトンネルから観るようになっていました。


どのお部屋も、本当に素晴らしくて、当時の宮廷生活を彷彿とさせました。。
ハプスブルク家とオーストリアの歴史を、しっかり学ぶことができました。


さてさて、シェーンブルン宮殿では、毎日コンサートが行われています。
正門へ向かう途中、チケットを売る人に捕まっちゃいました(^_^.)。

ウィーンの街中でも、あちこちに変な日本語を話すチケット売りの人がいます。
でも、彼らは怪しい人ではなく、観光客向けのコンサートを紹介しているんです。

せっかくなので、シェーンブルン宮殿のコンサートに行ってみることにしました。
場所は、宮殿内の一角、オランジェリーという場所。
モーツアルトも演奏会を行ったとか、有名な場所だそうです。
演奏は、シェーンブルン宮殿オーケストラ。


Schönbrunn7

広いお庭に面しています。


Schönbrunn6

中はこんな感じ。

でも、ここって音楽を聴くために造られた場所じゃないと思うんです。。
だって、全然音が響かないんですもん。。

素人ながら、なまじコンセルト・へボーの大音響を経験してしまったが故に、せっかくのモーツアルトもヨハン・シュトラウスも、ここでは台無しの感が・・・。

歌手の方と、バレエ?っぽいダンサーも出て来るんですが、ちょっと興ざめ。。

楽友教会ホール(Musikvereinsaal)のコンサートにすればよかった。。


・・・つづく・・・
                        Pome3




Makiさん、こんにちは!

シェーンブル宮殿のお庭の花きれいですね~。
実は昔ちょっとだけこの近くに滞在していたことがあったのですが、残念お花のきれいに咲く時期ではなくて・・今回のMakiさんのお写真で「ウワ~お花の時期はこんなにきれいなんだ~」と楽しませていただきました(^^)

そしてブダペストでのお写真を拝見していたら
何枚か同じスポット(王宮近くの郵便局のポストとか笑)で撮った写真があって「あ~Makiさんも同じ場所で写真撮られたんだ~」と一人勝手に喜んでしまいました♪

Re: tulpさんへ

コメント、ありがとうございます(*^_^*)。

> 実は昔ちょっとだけこの近くに滞在していたことがあったのですが、残念お花のきれいに咲く時期ではなくて・・今回のMakiさんのお写真で「ウワ~お花の時期はこんなにきれいなんだ~」と楽しませていただきました(^^)

お花があるのとないのだと、やっぱり印象が違いますよね。
日本の夏だとお花もくたびれている感じですが、ヨーロッパは夏場もお花がきれいですね。
ヴェルサイユ宮殿には、秋にしか行ったことが無いので、あちらもきっとお花の時期は綺麗なんだろうなぁ、なんて思いました。


> そしてブダペストでのお写真を拝見していたら
> 何枚か同じスポット(王宮近くの郵便局のポストとか笑)で撮った写真があって「あ~Makiさんも同じ場所で写真撮られたんだ~」と一人勝手に喜んでしまいました♪

うふふふ、そうだったんですね!(*^_^*)
ポスト、やっぱりお写真撮られました?
かわいかったので、つい。。
もっとブダペストはゆっくり観たかったです。
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