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Mijasから Sevillaへ

グラナダから、ミハスへ向かう途中、バスの窓から地中海が見えてきました!!
地中海なんて、来ることないと思っていたから、ちょっと感動です。。

スペインの国際都市Malaga(マラガ)も見えました。

Malaga

温暖な気候の為、海外から移住する人が多いそうで、英語が普通に通じる所だそうです。

ガイドさんが、「海の向こうにアフリカ大陸が見えてきましたよ」。

     アフリカ大陸!!!(@_@。

確かにジブラルタル海峡を越えれば、そこはアフリカだけど、地図上では海までもう少しあるかなと思っていたので、まさか肉眼で見えるとは!!!

走るバスからは、うまく写真が撮れなかったので、ミハスの展望台に期待!


ミハスは、アンダルシア地方に点在する「白い村」のひとつです。
元は、キリスト教徒に追われたイスラム教徒の村だそうです。
太陽の日差しが強いため、壁を白く塗っているので、白い村。

ミハスまではかなりの上り坂。
本当に小さい村ですが、小路がいっぱいあって、入り組んでいました。

まずは、お昼ご飯。
この辺りでは、鱒の養殖が盛んだそうで、お昼ご飯も鱒のグリル。
お味は・・・鱒のグリル。。
旦那様には、超不評。。

日本からのツアーの方々、皆さん、お食事時には、お酒を頼まれてる方が多かったです。
サングリアとか、飲んでみたかったけど、バスにも乗るし、やっぱり無理。。
胃腸の具合も気をつけないといけないので、ツアーの間中、出されたお食事は半分にしておきました。

お食事の後は自由時間。
さっそく展望台へ行ってみました。

Mijas1
見えました!
遠くに・・・アフリカ大陸!!

右の方をズームしてみると・・・
Mijas2
山?
ジブラルタル(イギリス領)のターリクの山かしら。。


jumee☆ 私の好きな小説、パウロ・コエーリョ氏の「アルケミスト」。
私の人生の転換期に出会った、大切な本です。

主人公サンチャゴが、夢に出て来る宝物を探しに、タリファからモロッコのタンジェへ渡ります。
サンチャゴに運命を語る老人が、タリファの一番高い要塞から、アフリカ大陸を眺めるシーンは、何故か私の記憶にいつも残っていました。

こんな風だったのかなぁ・・・とちょっと感慨深く思いました。


今回のスペインの旅、本当はスペイン北部のサンティアゴ・デ・コンポステーラにも行きたかったんです。
コエーリョ氏の「星の巡礼」、シャーリ-・マクレーン氏の「The Camino」の舞台となった、キリスト教3大聖地のひとつで、サンティアゴ巡礼の道の終着点です。

でも、この時期、北部は雨も多いと言いますし、サンティアゴ・デ・コンポステーラからの移動も大変そうなので、今回は見送りました。。

バルセロナのガイドさんは、毎年サンティアゴの巡礼の道を歩いているそうです。
観光客の方からも、「少しでいいから歩きたい」というリクエストがあるそうですが、なかなかアレンジが難しいとか。。
いつか、行ってみたいです。 jumee☆ 


ミハスには、小さい闘牛場がありました。
スペインの国技、闘牛のシーズンは、10月まで。
今回は残念ながら、Off Seasonです。(私はあまり観たくないのですが、旦那様は観たかったんですって。)

ミハスは観光客向けの闘牛なので、年間を通して行っているそうです。
闘牛場にもランクがあるそうで、観光客相手のミハスの闘牛場は、残念ながら下の方。。
この日は闘牛は行われていなかったけれど、幾らか払って中を見せて頂けました。

Mijas3
あ!牛がいた。。

やっぱり、闘牛は辛くて観られないわ。。

闘牛に使う牛は、最後は殺されちゃいますけれど、同じ牛は2回使わないそうです。
人間の癖とかがわかってしまうそうで、人間の方も危ないからだそうです。

ちなみに、闘牛後の牛は、すぐ解体されて、レストラン行きとなるそうです。。ちょっと複雑。。

闘牛のせいか、スペインって皮革製品のお店が多いと思うんですが・・・関係ないかしら??


Mijas4
闘牛場から、ミハスの白い壁が綺麗に見えました。
初登場の私です。。(^_^.)


ミハスを後にして、今日の宿泊はセビーリャです。

セビーリャといえば・・・

     闘牛とフラメンコ!

「カルメン」や「セビリアの理髪師」、「フィガロの結婚」とかの舞台にもなっていて、とにかくスペイン文化の中心地。
カルメンと闘牛に代表されるような、熱い熱い、情熱的な方々がたくさんいるそうです。

フラメンコを勉強しに、日本の方がたくさん留学されるとか。。

・・・ということで、この日の夜は、フラメンコ鑑賞です♪
有名なタブラオ(フラメンコを観ながら、お酒やお食事ができる所)もあるようですが、団体客を受け付けている「El Patio Sevillano」へ。


Sevilla1

広い舞台で、男女7人のダンサーと、ギタリスト(Toque)、シンガー(Cante)による、いくつかの演目を観ることができました。(もち、カルメンも。)

フラメンコって、女性のダンサーがメインかと思っていたんですが(今まで日本で観たものは女性中心だったので)、男性ダンサーの方が迫力がありました。。

あの独特のカスタネットも、心地よくて、とてもとても感動しました♪
(その後、お土産にカスタネット、買いました。。)

旦那様もすごく感動したそうで、「また観たい!!」を連発。。

思うに、我が旦那様、前世はスペインか南米の出身だったのでは・・・?

だって、
食べると眠くなるし・・・シエスタ。。
夜遅いと元気だし・・・スペインの人、夜遅い。。
路上で南米のストリート・ミュージシャンに出会うと、聞き入っちゃうし・・・。。
趣味でスペイン語勉強するし・・・。。
フラメンコ観て、血が騒いじゃったらしいし・・・。
小柄だし・・・スペインの人、南米からの移民の人、皆小さいの!オランダではちびっこの私達、スペインでは普通サイズです!


旦那様スペイン人説はさておき、こちらで拝見したダンサーの皆様、全員日本でフラメンコ指導のご経験があるそうです。
まだスペインがペセタだった頃、日本で1年稼ぐと、大きなおうちが建てられたとか。。

日本のフラメンコ熱は、最近は下火なのかな?
フラメンコをやっていた人が、衣装代やら、先生への月謝やお礼で、昼間はOL、夜はホステスさんをしないと、とてもお金続かないと言っていましたが。。

そういえば、フラメンコ衣装、セビーリャの女性は皆1着は持っているそうです(@_@。
日本で言うところの、浴衣みたいなものだそうで、お祭りの時はそれを着て、Sevillanaという踊りを皆で踊るそうです。


さて、フラメンコ鑑賞後、やっと夕食です。

夕食は、El Asador de Aranbaという羊肉のレストラン。
とても趣のある建物で、羊肉のグリルを頂きます。
とても美味しかったのですが・・・。

本当に、本当にちょこっとの量で、私でも「これだけ?」と思うぐらい。。
ツアー付きのお食事なんて、そんなもの。。


セビーリャの夜は暖かく、気温は15℃もありました。
レストランからは、ぶらぶら歩いてホテルまで帰ります。
まったく、危なくありませんでした。。
ガイドさんは一言も「危ない」とか「気を付けて」とか言いませんでした。。

スペイン南部危険説、見事に木端微塵です(^_^.)。。


さてさて、明日はセビーリャ市内を観光し、夜にはバルセロナへ飛びます。


                              僕、踊るのは無理かな。。 pome4
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