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Bremenの街歩き。。

ブレーメンのマルクト広場には、ガイドさんが大好きな建物がありました。




Guildhall1

ギルドホール。
商工会議所です。

Guildhall2

帆船のレリーフや、繊細な細工がしてあり、ガイドさんが大好きというのがよくわかりました。


ブレーメンは、北海から離れていますが、ウェーザー川を介して交易の要所だったそうです。
そのせいか、お金持ちの商人が多かったようで、商人によって、街の建築や復興が行われたとのこと。
「政府はいっさいお金は出していないの!」と、ガイドさん。。


このギルドホール横の小道を進むと、中世の街並みを再現した、ベトヒャー通りがあります。

コーヒー豆で財を成したローゼリウス氏によって作られた、瀟洒な通りです。
ローゼリウスって、ドイツでは知らない人はいないコーヒー会社だそうですが、ディ・カフェイン(カフェイン・レス)のコーヒーで特に有名なんだそうです。

Böttcherstrasse1

通りの入口にある、金ピカのレリーフ。
ヒトラーの好きなワーグナーがモチーフ。


Böttcherstrasse2

「ハイル・ヒトラー」と、あの手をかざす仕草をした人々が刻まれています。
どうやら、ヒトラーに目を付けられない為に、このような細工をしたようです。

ヒトラーって、ドイツでは「名前を言ってはいけないあの人」みたいな感じかと思っていたので、ドイツ人のガイドさんから、このお話を聞いた時は、ちょっとドキドキしました。。
(あ、でも子供達の教育においては、重要な事柄ですよね?)

第2次大戦当時、ブレーメンにも1200人ぐらいのユダヤ人がいたそうですが、皆収容所に連れて行かれ、誰も戻って来なかったそうです。
今は1000人ぐらいのコミュニティーがあるそうで、ユダヤ教会や学校もあるとのことです。

ガイドさんのお話に、とてもリアルに歴史を感じ、そんなに遠い昔のことではないんだ・・・と感慨深く思いました。


B<br />öttcherstrasse3

右手には、お店やCafé、レストランが並び、左手にはPaula Modersohn-Becher美術館があります。


Böttcherstrasse4

ローゼリウス氏の邸宅が、美術館になっています。
さすがに財を成した人ですから、とてもお洒落な建物です。

中で、先ほどのPaula Modersohn美術館とつながっています。
出てきた時に、あれれ?ここはどこ?って思いました。。(^_^.)


Böttcherstrasse5

Böttcherstrasse6

この建物の隣には、マイセン製の陶器でできた鐘があり、正午から18時まで、鐘が鳴り響くと共に、2軒の建物の間から、レリーフが覗きます。
残念ながら、ちょうどの時間に観られませんでした。。
ガイド・ツアーで訪れた時は、あと10分後だったのですが。。


このベトヒャー通りを抜けると、すぐウェーザー川があります。
船のクルーズも出ていて、カントリー・サイドを船で巡るのは、とても素晴らしいそうです。

Bremen 6

ウェーザー川は、北海とつながっている為、塩分を含んでいて、それを浄水して飲んでいるんですって。
毎日2回、水位も変わるそうです。


マルクト広場周辺には、昔の建物がいくつかあります。

concert hall

コンサート・ホール。
外観はとっても地味ですけれど、中はアール・デコの美しい装飾だそうです。
有名な指揮者バーンスタインも、こちらのコンサート・ホールを気に入っていたとか。。


Bremen 7

裁判所。
現在は、1Fにビヤ・ホールが入っています。

ブレーメンのレストランは、どこもとても感じがよく、スタッフの人が、何度も何度も気にかけてくれて、とても良い時間を過ごせました。
食事も、ドイツだからお肉だけかと思いきや、北海からのお魚も届くせいか、普通にお魚メニューもありました。
大きなハーリング(塩漬けのニシン)を食べている方も多かったです。

胃の具合がいまいちだった私は、どこへ行っても旬の「ホワイト・アスパラ、オランディー・ソース」(^_^.)。。
お陰で、具合悪くならずに済みました。。
ドイツでは、大きなじゃがいもが付きましたけどね。。

でも、やっぱり街中のあちこちで、焼きたてソーセージのサンドイッチが売られていて、これが本当に美味しいんです!
美味しそうなデリカテッセンを見つけ、お土産に、ソーセージをいっぱい買って来ました。


・・・つづく・・・

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